えほんの城 絵本紹介

読んであげるなら4才からの絵本

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そらの100かいだてのいえ

ある日、ツピという名前のシジュウカラが、ひまわりの種をみつけます。お腹が減っていたけれど、一つ食べるよりはたくさん食べたい。
ツピはひまわりの種を育てる事にしました。だけどどこに植えていいのか分からず困っていると・・・。ツピのひまわりの種を作る作戦は上手くいくかな?

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100かいだてのいえ

ある日トチくんに手紙が届きます。「ぼくは100かいだての てっぺんに住んでいます。あそびにきてください」
さぁトチくんの大冒険の始まり始まり~。100かいだての家は、色々な動物たちのおうちが繋がって出来た家。てっぺんには誰がすんでいるのかな?
ページを開く度にドキドキが止まらない絵本です。

くいしんぼうのクジラ

くいしんぼうなクジラ。いただきますが大好きで、ごちそうさまが大嫌い。くじらはなんでも、どんどん食べる。海の中のもの全部食べ、川を上り川のものを全部食べ、挙句の果てに陸の上までクジラが♪
陸の上のものを全部吸い込んで満足なクジラ。さぁ家に帰ろうとした時に・・・。ダイナミックな絵の中に、細かく書かれた食べ物たち。次はなんだろうと、心がワクワクする絵本!

きょうはそらに まるいつき

赤ちゃんが空をみています。きょうはそらに まるいつき。
女の子がバスでかえります。きょうはそらに まるいつき。
みんなのよるに それぞれのよるに ごほうびのようなおつきさま。
温かみのある素敵な言葉。一日の終わりに、全ての人をゆっくりと、またいつもと変わらず迎えてくれる。そんな素敵なおつきさま。お子様とゆっくりと読んでください。平成29年度日本絵本大賞作品。

ふしぎなキャンディーやさん

ブタくんが森の中を歩いていると不思議なキャンディー屋さんがありました。「このキャンディーをなめると不思議なことが起こるよ。」黄色をなめると力持ちに!青をなめるとライオンの声!他にもたくさんの色がある♪キャンディーを4つ買って、さぁブタくんのいたずらの始まり始まり〜。子どもの創造を膨らませる事ができる一冊。

かがみのえほん ふしぎなにじ

この絵本は仕掛け絵本になっています。絵本を両手にもって、左右のページの角度を90℃で向き合うところまで本を開いて見てみると、なんと絵本の中の鏡に虹が輝いています!しかも平面ではなく、立体的に見える!色々と形を変え、最後に虹がどうなるか?お子様と楽しみながら読んでください。

ぼちぼちいこか

かばくんが自分の未来を夢みて、いろいろな事に挑戦します。
消防士に船乗りパイロットやバレリーナ!しかし、かばくんは、かばくん。体重も重いしそこまで器用じゃない。
おもしろい失敗の仕方をしてしまいます。「どないしたら ええのんやろ?」かばくん色々考えて一言!
「ま、ぼちぼちいこか」ぜひ読んでみてください。

ぼくとクッキー さよならまたね

ぼくはクッキーと毎日毎日仲良く遊んでいます。いつも別れるときは、「さよなら、またね」次の日もまた次の日も。
ところがある日、いつもと同じように遊んでいるとクッキーが元気なさそう。いつもの挨拶も「さよなら・・・。」
どうしたんだろうクッキー。その日の夜、クッキーとおばさんが家にやってきました・・・。心の動きを描く作品。

おへそのあな

おへそのあなから みえるみえる。お母さんのお腹の中から、赤ちゃんが様子を伺っています。「あっお兄ちゃんだ!なにしてるのかなぁ?みてみてロボットを作ったよ。産まれてくるあかちゃんにあげるんだ」
あかちゃんがお腹の中にいる時にこのように感じてくれていて欲しいと思える感動の一冊。

にじ

♪庭〜のシャベルが〜 い〜ちに〜ち濡れて〜 あ〜めが〜あがって〜 く〜しゃみを ひとつ〜♪ 
幼稚園でよく歌われる新沢としひこさんの歌。そのうたの世界観が伝わってくる絵本です。お子さんと口ずさみながら、見ていただきたい絵本です。

とべバッタ

あるしげみに、バッタが一匹隠れていた。バッタは、いろいろな動物や虫から狙われていた。毎日毎日、怯えて暮らす毎日。そんな暮らしが嫌になり、バッタは決意する。飛び立とうと!虫や動物を蹴散らし、荒地を越え空高くまで・・・。人それぞれ教わることや、感じることが違う絵本。

セイウチくんをさがせ!

皆の人気者セイウチくんがなんと動物園から逃げ出しました。セイウチくんは街の中の物や人になりきって隠れています。あなたはセイウチくんを見つける事はできるでしょうか?
文字が一切なく、絵だけでストーリーを考える絵本ですが、楽しくまた内容も分かりやすいので、とても楽しめる一冊となっています。

30000このすいか

山に囲まれた広い畑に30000個のすいかがのんびりとくらしていました。ある時カラスたちが言いました。「可愛そうに。この子たちは食べられてしまうなんて ちっとも知らないよカーカー」と。
『わたしたち食べられちゃうんだ!!!!』『ここにいたら大変だ!逃げ出そう』さぁ30000個のすいか達の、冒険が始まるよ!!
28年度絵本大賞作品!!

むしむしとことこどこいくの?

てんとうむしが、とことこあるいています。りんごの上かと思ったら、「りんごむし!」。りんごむしとてんとうむしが、てくてくあるいています。すいかの上と思ったら「すいかえる!」。すいかえるとりんごむしとてんとうむしが、ぴょこぴょこ跳ねています・・・。
大人もびっくり!子どももびっくり!奇想天外な生き物がたくさん出てくるおもしろい絵本です。

はっきょいどーん

皆んなのヒーロー明の海関!優勝が懸かった大一番!相手は最強横綱ぶるどう山!みあってみあって、はっきょーーい、どん!!!!!!!
この絵本は言葉ではなく、絵から力強さ・勇気・根性・努力が伝わってきます。見ているこちらも「頑張れ!頑張れ!明の海!!」と応援したくなってきて、相撲が取りたくなっちゃう一冊。

ふたつのいちご

おかあさんがケーキを作ってくれました。しかし家族の全員分のいちごがありません。そこでかすみちゃんは、『いちごを探してくる』とコートをきてポケットにハンカチをいれ、靴をはいて出かけました。ところが、前にいちごが生っていたところには、枯れた葉っぱがあるだけでした。ちょうどその時にうさぎに子どもが・・・。林あきこさんの温かい絵、細かい描写を楽しんでみては?

フワフワさんはけいとやさん

第19回の絵本大賞の「今日はマラカスの日」のスピンオフ作品です。
クネクネさんのお友達のふわふわさんが今度は主人公!皆に喜ばれる毛糸のパンツや帽子を作ります。ゆったりとした物語の展開の中に、ふわふわさんのあったかい心づかい。みているこちらまで心がほっこりしてきます。是非お子さまとゆったりした時間の中でお楽しみください。

いしゃがよい

中国のある所に、エンさんという人がすんでいました。きのこ狩りの帰り道泣いている子パンダを見つけました。ファンファンと名づけました。ファンファンは体が弱いので、エンさん自転車にのせて ひとやま こえ ふたやま こえ いしゃがよい。
月日が流れ、ファンファンが大きくなると・・・。繰り返しのフレーズがなんとも心地よい一冊です。

どうぞのいす

うさぎさんがつくったちいさないす。そのいすを皆が大好きな大きな木下に置きました。『どうぞのいす』という看板をつけて。そこに荷物をもったロバがやってきて、どうぞのいすに荷物を置いてお昼寝をしちゃいました。どうぞのいすにはロバの荷物のどんぐりが・・・。看板には、どうぞのいすという文字。そこに熊さんがやってきました。さてさてどうなるのかな?

999ひきのきょうだい

はるです。かえるのお母さんが田んぼに999匹のたまごを産みました。田んぼの水がぬるんできたころ、たまごからおたまじゃくしが産まれました。あれあれ?ひとつだけたまごのままで残ってる・・・。よーく聞くと「グースーピー」まだまだゆっくり寝ています。皆がおたまじゃくしになっても、まだまだグースーピー。皆に手が生えてきてもグースーピー・・・。「いいかげんにおきなさぁーーい。」さぁ999匹の兄弟の冒険の始まり始まり〜。

エステバンとカブトムシ

ある日の午後。エステバンはカブトムシを見つけた。何も言わずに、靴を脱ぎ、それを手に持ち、ぐっとふりあげた。そのときエステバンは考えた。『このカブトムシはどこへいくんだろう?どこにむかって?どこまで?』気にしだし始めたら、とまらない。地面に顔をくっつけて、ゆっくりカブトムシをみてみた・・・。いつもと同じように行動するのではなく、たまにはふと足をとめ、『理由』を考えてみるのもいいかも?

ジャーニー〜女の子とまほうのマーカー

ある日、女の子が暇をもてあましています。家族はだれも相手をしてくれません。部屋に戻ると一本の赤いマーカーが。どこかへ行きたい!という心から、壁にドアを書き、そのドアを開けるとそこは今までに見たことのない素敵な世界が広がっています。さぁ冒険の始まりです。この絵本は文字がありません。しかし絵から表情や気持ち、緻密に計算された風景等、様々な物が伝わってきます。さぁ子どもと一緒に冒険へ!!

おおかみだぁ

おおかみがくる・・・。はやく!ページをめくっておいはらうんだ!近づいてくる・・・。急いで本を右に傾けて!いいぞもっと傾けて!今度は本を振るんだ!しぶといやつ!こうなったら・・・。というように新しい本の読み方をしながら、親子で楽しんでいただける一冊です。

ほうれんそうはないています

ぼくはほうれんそうです。ゆでておひたしに。バターといためてしょうゆをたらり。でもぼくはたべてもらえません。最初この絵本を読んだ時、途中まで何の事だろうとおもっていました。しかし、呼んでいく中で、意味が伝わりました。日本で起きた事、これからの未来へ投げかけたメッセージ。気持ちが風化してしまわないように、子どもたちに伝えていかなくてはいけないと思いました。

どこまでゆくの?

『おでかけしまーす』との第一声から子どもが元気に外へ遊びにいきます。この絵本は、子どもが道を歩いていき街並みを見ながら遊びに行く絵本です。言葉はないけれど、色々な人や物、生き物や建物が描かれています。迷路みたいになってるけど大丈夫!矢印の方へ進んでいけばほら♪
お子様を膝の上にのせてゆっくりと読まれてみてはどうでしょうか?

そうちゃんはおってるんだもん

 おかあさんがお出かけしていない時に、お父さんとそうちゃんと妹のなっちゃんのやりとりが描かれています。兄弟がいて、下の子を優先してしまう事はないでしょうか?そんな一日を、お兄ちゃんの視点から描いた作品。お兄ちゃんだからといって、色々な事ができるようになったって、子どもなんです。甘えたいときや、悔しいときもあります。そんな時は…。
お父さんお母さんに是非とも読んでいただきたい絵本です。

にているね

「うまはかっこいいね。うん ほんとうにかっこいい。」と絵本が始まります。それに呼応したのは、なんと「椅子」。イスは、こういいます。
「あぁ たしかに そうおもう なかなか かっこいい それに・・
おまえ おれに にているよね」。さぁここからが、馬と椅子の似ている所探しです。一見全く違うものに見える二つのもの、しかし用途や必要性は似ている。なるほどと感心できる一冊です。

おっとあぶない かわのなか

ある島で、草原の王ライオンが親子で釣りをしています。そこに森の王のゴリラの親子がやってきました。二人の王は自分たちが一番すごい!と、自慢や競争を始めます。しかしその時、大雨が降り二人ともピンチに!困ったときまでお互いの足を引っ張る二人。しかし絶体絶命になると二人が力を合わして・・・。人間のおもしろい性が上手に描かれている絵本です。

かくしたの だあれ

てぶくろかくしたのだあれと、語呂のいい言葉から絵本がスタートします。隣のページには、二羽の鶏がいて、てぶくろがかくれています。この絵本は、五味 太郎さん独特な考える絵本・仕掛け絵本の中の一つの作品となっています。可愛らしい動物や子どもたちの中から、探し物はみつけられるかな?小さなお子さんと楽しみながら読んでください。

デイビッドがやっちゃった!

前回紹介した「だめよ デイビッド」の続編です。今回はデイビッドが喋る側にまわります。ママのいう「だめよ」は、「危ない目に合わないで」「立派な大人になって欲しい」という言葉の裏返し。その言葉の本当の意味は「愛しているわ」だと思います。今回言い訳しているデイビッドは、本当は「僕、失敗したくないんだ」という事なのかも??

しゃっくり がいこつ

朝、ガイコツが目が覚めると、しゃっくりが止まりませんでした。
ヒック ヒック。シャワーを浴びて、歯を磨いて、骨のお手入れも。それでもまだまだしゃっくりは止まりません。ヒック ヒック。ハロウィンのかぼちゃを作っても、落ち葉かきをしてもだめ。友達のおばけがしゃっくりを止めるために、色々な事を教えてくれます。ヒック ヒック。どんな方法でしゃっくりは、止まるかな?

はじめてのおつかい

『みいちゃん 一人で おつかい できるかしら?』「うん!みいちゃん、もう いつつだもん」
そこから始まる、みいちゃんの冒険。自転車を飛ばす人やともだちのともちゃん。長い坂や、声をかき消す車。さまざまな物がみいちゃんを遮ります。子ども目線でみる、景色や大人たち。果たしておつかいの結果は?
林明子さんの温かい描写に包まれてください。 

おおやまさん

 このおじさんはだれしょう?泥棒?おまわりさん?正解は幼稚園のバスの運転手さんです。いつも恐い顔をしていて、めったに喋る事もありません。喋ると言えば、『右よし、左よし』だけ。そんなある日僕は見てしまったのです、おおやまさんが笑っている所を・・・。
 子どもたちの目線で、子どもたちが気づいた運転手さんの、優しさと温かさと厳しさ。『プロ』なおおやまさんに心が温かくなります。

はしれ、トト

 トトはわたしの大事なぬいぐるみ。ある日、おじいちゃんに連れられて競馬場に出かけたら、トトそっくりの馬がいた・・・。おじいちゃんと一緒にいった大人たちの競馬場を、子ども目線で捉えている絵本です。子どもが感じる部分を鮮やかな色で表したり、嫌いな部分を白黒で表したりとダイナミックな画法で描かれています。子どもの頃の感覚が戻ってくるようでした。

きょうはマラカスのひ

 マラカスをしってますか?の一言で始まる世界。今までに見たことのない感触の絵本です。クネクネさん、フワフワさん、パーマさんがマラカスの発表会を行ないます。発表会では、軽快なリズムが描かれており、子どもたちに読むと踊りだしてしまうかも?本を読んでる最中は笑顔に絵本を読み終えたときには、心の中からホッと温かくなります。この本は、銅版画に色をつけて描かれています。本年度の絵本大賞です。

カエルのおでかけ

 物語の主人公はカエル。カエル視点で物事が進んでいきます。普通明日の天気は「雨」と聞くと、気分が少し滅入ってしまいますが、カエルは「やったーいい天気だ!」。外に行くのも傘なんていらない。服だって着たくなーい。時間が経ち、雨がやんでしまうと・・・。絵の質感や色彩がおもしろく、どんどんページを捲りたくなる素敵なお話。

はぶじゃぶじゃん

 「ぼくの名前は、はぶじゃぶじゃん。只今魔法の修行中。まほうの呪文もはぶじゃぶじゃん。きょうの修行はまっくろくもを追い返すこと。」から始まる、軽快な物語です。魔法を唱えると、追い返すどころかどんどんたいへんなことに。
 まけるなはぶじゃぶじゃん!頑張れはぶじゃぶじゃん!!

もりのおくのおちゃかいへ

 キッコちゃんは、おとうさんが忘れていったケーキを、届けに行くため森の中へ入っていきます。お父さんの背中をみつけ、そのままついていくと、実はお父さんではなく、くまでした!しかもなんとそこは動物たちが開いていたお茶会の会場。動物たちは喜んでキッコちゃんを迎えてくれました。
 この絵本は全体に白黒で、伝えたい所だけ色が塗られています。作者の心と、温かさが伝わる日本絵本賞 大賞作品です。

くれよんのくろくん

 新品のくれよんたち。色んな色のくれよんたちが真っ白なキャンパスに絵を描き始めます。しかし黒い色のくろくんだけ仲間はずれ。落ち込んでいると、皆が喧嘩をはじめちゃった。「僕の色がみえないじゃないか」「わたしのうえに書かないで」。それを見たくろくんは、絵を全部黒で塗りつぶして・・・。皆それぞれ光るものがある。いい所を見つけて伸ばすことが大事と教えられます。

ふしぎなタネやさん

 あるひブタくんが、もりの中を歩いていると不思議なタネやさんがありました。タネやさんのおじさんはブタくんに、色々なタネを見せてくれます。白いタネ・わっかのタネ・ふわふわのタネ他にもいっぱい。さぁ一緒に呪文を唱えましょう。「ネタ ネタ ロデネタ〜 ネタ ネタ ロデネタネタ〜」 さぁいったいどんな樹が育つかな?

きりんいす

 広場に捨ててあった椅子。僕が拾って僕の物にした。その椅子に座っておやつを食べて独り言をいうと椅子がしゃべり始めた。椅子は毎日大きくなって家に入りきらなくなっちゃった。ある日椅子にきりんの模様を書いてみると・・・。捨ててあったものでも、素敵な発見があるかもしれない。人はいらないといっても、宝物になるかもしれない。物を大事にしたくなる絵本。

ぼくのふとんはうみでできている

 ぼくのふとんはうみでできている。波の音でぐうぐうぐう。ぼくのふとんはねこでできている。ねこのふとんをこねこね。ぼくのふとんはパンでできている。パンのふとんをむしゃむしゃ・・・。夜の夢と朝の目覚めのいったりきたりが楽しい“ふとん”。

てつぞうはね

 ミロコマチコさんがかっていたねこの“てつぞう”。てつぞうとの思い出を、温かな言葉とかわいらしい絵で表現しています。てつぞうの一つ一つの行動が、ミロコマチコさんの日々の生活の中に繋がっていて、全てを受け止め、大事な家族の一人として共に生活していたのが伝わってきます。ミロコマチコさんの感性と優しさがとても近くに感じられ心が“ほっこり”。

ぼくのトイレ

 朝のトイレ。お父さんが並んで、お兄ちゃんが並んで、僕も並ぶ。毎日同じトイレ。そのトイレがいつもと違ったら・・・。ふにゃふにゃトイレ、ルーレットイレ、図書館トイレに50メートルトイレ。でも一番楽しそうなのは、トイレットコースター!どんな冒険が始まるかな??

だめよ、デイビッド!

 デイビッドのママは、いっつもいう『だめよ、デイビッド!』って。
 何をするにしても、いたずらばっかなデイビッド。その度にお母さんに叱られちゃう。でも全然気にしない♪だけど本当に悪いことをしたら・・・。最後の1ページに全ての意味がこめられた作品。

あらまっ!

 男の子名前はパトリック。ある日一人でおばあちゃんの家へ泊まりにいった。おばあちゃんは、パトリックを寝かせようと一生懸命だが、パトリックは言い訳を言いながら、のらりくらりと逃げていく。その度のおばあちゃんの声が『あらまっ』。どんどん変わっていくおばあちゃんの声が面白い作品。

ものすごくおおきなプリンのうえで

 ものすごくおおきなプリンのうえで、なわとびしたらどうなるかな?
 ものすごくおおきなアイスのうえで、なわとびしたら・・・。子どもたちが一度は夢見る光景。大きな大きな食べ物の上で遊べたらな・・・という子どもの気持ちが絵本の中に描かれています。

おふろだいすき

 自分が小さかった時のお風呂。いつも同じおもちゃを持って入り、とても大きく感じたのを思い出します。自分の家のお風呂に、ゆっくりな亀や、いつも競争している双子のペンギン。シャボン玉で遊ぶアシカに、すこし偉そうなカバが出てきて、最後にはクジラまで!!こんなお風呂があったらいいなと思わせてくれます。
 お風呂上りはお母さんが気持ちいいタオルを持ってまっていてくれる。お風呂が大好きになる絵本です。

へちまのへーたろー

 ある日、子どもがへちまを見て「きゅうり」と呼びます。へちまのへーたろーはきゅうりに間違われないように、もりもりファイトを燃やして、その子どもを見返そうとします。ですがやればやるほど逆効果。どんどんへんな呼ばれ方をされてしまいます。
 子どもとへーたろーのやりとりがとてもおもしろい一冊。

オオカミがとぶひ

 幼い頃に感じた『嵐の夜』。風がビュービュー吹き、雷がゴロゴロなり、雨がザーザー降る。夜がきて星空がでて眠りにつく・・・。幼い時に感じた“その時”を、動物を使いダイナミックに表しています。読めば読むほど引き込まれ、子どもたちの感じている世界に戻れる気がします。本年度、絵本大賞の作品です。

しろくまのパンツ

 パンツがなくなっちゃったしろくまさん。仲良しのねずみくんといっしょにパンツを探しにいきます。この絵本は子どもたちが喜ぶ仕掛け絵本になっていて、パンツの形と色で動物を探します。しましまパンツに、へんてこりんな水玉、さかさまに、にんじんと・・・。さて、しろくまさんのパンツはみつかるかな。

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